FCC 土木と社会とのコミュニケーションプロジェクト


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(社)土木学会関西支部
 FCCサロン
土木学会認定
CPDプログラム

■主旨

 土木学会関西支部・フォーラムシビルコスモス(FCC)は、土木界が抱えるさまざまな問題の解決をめざして、21世紀の社会資本整備を円滑に実施し、豊かな国土づくりを進めるために、土木界がいかにあるべきかを議論し、それらに関する情報発信・受信基地となる場を提供すべく活動を続けております。
 FCCでは2003年度から、毎回コーディネータが、土木が抱える問題、将来展望といった時宜性の高いテーマを選び、講師による講演と参加者相互で議論を戦わせる「FCCサロン」を2ヶ月に1回のペースで実施しています。参加資格は特に設けておりませんのでどなたでも参加いただけます。奮ってご参加下さい。

■第22回 FCCサロン  

●テーマ  
『地域のための景観マネジメント』
      〜近代化遺産の活用とインフラストラクチャーへの愛着〜 

●日 時:平成20年2月28日(木)18:30〜20:00
●会 場:アプローズタワー13階 会議室14 (阪急梅田駅から北へ5分)
大阪市北区茶屋町19番19号 / TEL. 06-6377-5577
http://www.facilities.co.jp/r_room/01applause/apkaig.htm

●参加費:無料
●定員:45名(申込先着順)
●話題提供:熊本大学大学院 自然科学研究科 准教授 田中尚人
1971年生まれ.熊本大学大学院自然科学研究科環境共生工学科准教授.
1998年京都大学大学院工学研究科環境地球工学専攻博士後期課程中退,同専攻助手.
2003年岐阜大学工学部社会基盤工学科講師.
2006年より現職.博士(工学).専門は,都市地域計画,景観工学,土木史.
京都市,大阪府の近代化遺産調査委員,岐阜県各務原市景観審議委員,
大垣市美濃路大垣宿まちづくり委員長,国土交通省河川景観ガイドライン策定WG委員,
国土交通省公共事業の景観を考える勉強会委員,かごしま都市デザイン会議委員
などに委嘱される.

●企画趣旨:
 工学は、「用・強・美」を備えたもの、あるいはシステムを生み出すことを命題としていますが、
特に土木工学は、規模が大きく耐用年数の長い公共空間をかたちづくり、
社会資本を生み出すことが職能とされます。自然との共生を目指し、
人びとのための生活空間を生み出すために、土木はインフラストラクチャーを構築してきました。
このようなインフラストラクチャーによって支えられて地域景観が形作られています。
この地域景観の重要性に気づき、地域コミュニティが育んできた風土を取り戻すためには、
従来のインフラストラクチャー・デザインとマネジメントにおいて、思考の転換が迫られます。
地域資産としての景観は、つくる景観だけでなく、なる景観、地域コミュニティの暮らしぶりが、
リアリティを伴った景観となります。地域の風土に根ざした、先祖伝来の健全なコミュニティを支える
インフラストラクチャーは、何によってかたちづくられるのか。
地域の意志、歴史、環境、技術、が地域景観として繋がるデザインとマネジメントの
あり方についてお話しいただきます。


お申し込み:E-Mail かFAX で、下記までお申し込みください。
E-Mail: forum@fcc-kansai.com
FAX: 06-6763-6319(株式会社淺沼組  大阪本店土木営業部 担当:幣守)


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