2002年7月17日 大阪市立常磐小学校 4年生
■教材 [01]有馬太閤橋
■授業の流れ
@「温泉はなぜ行くの?」
温泉に行く目的を児童に挙手で発表させ、そのあと下調べをしていた有馬温泉について児童が発表
【発表内容】
・温泉の色・効能
・豊臣秀吉が有馬温泉を好んだ
・「まつ」と「おね」が行った
・枕投げの選手権がある など
Aビデオ視聴(開通式のもようなど)
B「なぜ、橋を新しくしなければならなかったと思うか」
橋掛け替えの必要性を、児童に挙手で意見を述べさせた
【主な意見】
・壊れそうだった、古いから危ない
・お客さんが来ない、有馬の人気がなくなった
・新しい有馬をつくりたい
・周りも含めてきれいにしたい
C「しかし、実際には誰がこういうことを考えたのだろうか」
工事の主体は誰なのか、児童に挙手で意見を述べさせた
【主な意見】
・有馬温泉の人たち
・有馬温泉を応援する人たち・好きな人たち
・橋を通る人たち
工事する人についての言及がなかったため、「実際につくるのはどんな人?」児童に意見を述べさせた
【主な意見】
・橋をつくるのが仕事の人たち
・大工さん
D「実際に工事する人になってみよう。工事はどんなことに注意したらよいか」
下調べの内容を書いた用紙に、工事の際注意すべき点を書かせて発表させた
【主な意見】
・落ちたら命がけなので注意、命綱をつける
・橋が落ちないように頑丈につくる
・つくる最中に崩れないように注意
・重さが偏らないようにつくる
・設計図を描く
・車が通る幅を考えてつくる
・部品に注意する
・お年寄りや車いすの人のために段差をなくす、点字ブロックを付ける
・歩く人のための部分と身体が不自由な人のための部分を分ける
・小さい子が落ちないように、隙間のないように
・世界中の人が見に行きたくなる橋に
・夜になるとライトアップをする
・きれいな橋をつくる
・1回通っただけで思い出に残る橋に
・雨が降っても良いように屋根を付ける
・歩いて疲れても座れるようにベンチを置く
・花壇を置く
・季節ごとに飾りを変える
Eビデオ視聴(工事の様子)
工事の様子、長大な橋桁の運搬や設置などをビデオで見せた